LINEで送る
Pocket

大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた第100回夏の甲子園大会。

エリート私学の大阪桐蔭対する地方の公立高・金足農業の試合は日本中を盛り上げました。

金足農業のエースは地方大会から全試合先発の吉田輝星さん。

甲子園大会では881球を投げ抜き、選手生命にも繋がる「球数問題」で波紋を起こしました。

高校生の大会期間中の球数に注目が集まり始めたのは、今回が初めてではありません。

ソフトバンクの松坂大輔さんや、日本ハムファイターズの斎藤佑樹さんなど、

甲子園を1人で投げ抜いた投手がプロ野球の舞台で故障に悩まされ、

プロ入り時に期待されていた成績を残せていない現状があるからです。

そんな斎藤佑樹さんが金足農業の球数騒動について言及し話題になっています。

世間が球数制限を設けるべきという意見に対して斎藤佑樹さんは

「うーん…。「球数制限がいい」って考えもあるだろうし「そんなこと考えてられない」って現場の考えもあるはず。

そもそも自分には周りが盛り上がっているだけに思います。最近は熱中症対策の話題もそうだけど、「高校野球は危険だ」って感じになっているのはよくないですね。」

とコメント。さらに斎藤佑樹さん自身に後悔はなかったか問われ、

「一切ないですね。それは今も変わりません。『甲子園で優勝すること』が一番の目標に掲げていましたから。『投げ過ぎた』というよりは『投げさせてもらった』って感じです。」

と感謝の気持ちを述べられました。







吉田輝星さんと言えば、巨人の入団希望を口にするなど、その進路にも注目が集まっています。

高校卒業後、プロ入りせずに早稲田大学に進学した斎藤佑樹さんはアドバイスを求められ、

「やはり気になりますよね。あえて言うとしたら、周りの大人の意見に流されずに進路を決めてほしいと思いますね。

僕も(早大に行かずに直接プロ入りしたほうがよかったなど)いろいろと言われたりしますが、大学に進学したことは全然後悔していません。

高卒でプロ入りしていても早くに潰れていた可能性だってあるわけで、それは誰にも分かりません。

自分の人生、結局周りの人間は誰も責任を取ってくれるわけではないですし、納得のいく選択をしてくれるといいですね。」とエールを送りました。

金足農業の吉田輝星さんの成り行きに注目すると共に、斎藤佑樹さんの今後にも期待せずには入られません。

今回の記事はこれで以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

それでは、次回の記事でまたお会いしましょう!

LINEで送る
Pocket